筋肉や関節のケアにも「水素」は有効❗️
あなたの身体は まだまだ 元気になれる!
新時代の身体メンテナンス法
『スイソニア正規販売代理店』
水素ステーション LA MAHINA です(^^)
医療分野で注目が高まる『水素』について、書籍に書かれている事を引用してご紹介する
『勝手に良書紹介コーナー』第3弾です
参考:なぜ水素で細胞から若返るのか (PHP新書)辻直樹 (著)
今回は『アスリートの筋肉や関節のケアにも、「水素」は非常に有効』です
———-以下引用———-
🔹アスリートの筋肉や関節のケアにも、「水素」は非常に有効
「水素」は鎮痛治療にも利用されています。肩、膝、足首などの関節痛、首こり、肩こり、腰痛、神経痛といった整形外科分野の鎮痛に利用することが多く、それ以外にも、リウマチや膠原病、皮膚炎、火傷、ニキビの炎症による痛みにも用いられます。
医学的に鎮痛効果の度合いを計測することはできませんが、患者さんの感想を聞くと、ステロイドや消炎鎮痛剤、麻酔薬などの疼痛治療と比較して、同等程度の鎮痛効果があるように感じます。
それ以上に、この治療法のもっとも優れた点は、副作用がないことです。
現在、ペインクリニックや整形外科で鎮痛治療に利用される麻酔は、あくまでも、その場の痛みを感じなくすることを目的としています。
消炎鎮痛剤やステロイドは「水素」と同様に、化学反応によって炎症反応を抑える薬剤です。しかし副作用がないことと、投与量に制限がなく、部位を選ばない点で、「水素」に軍配が上がると私は考えています。
では、なぜ「水素」で痛みが抑えられるのでしょうか。
私たちが痛みを感じるプロセスを考えてみましょう。
何らかの刺激に端を発し、その後、数多くのサイトカインが連鎖的に反応します。酵素によって炎症性物質が放出され、「炎症」が起こると、それを知覚神経が感知することによって痛みを感じることになります。
ステロイドや消炎鎮痛剤の多くは、「炎症」を伝達する「COX(シクロオキシゲナーゼ)」という酵素を抑制することによって、サイトカインの反応が炎症性物質放出に伝達されないようにします。つまり無理矢理「炎症」症状を消すことになるため、薬をやめた途端、炎症が悪化し痛みも増してしまう可能性があるのです。
一方、「水素」は、これよりもさらに上流にある「NF-kB(エヌエフカッパビー)」という刺激因子に関係があるようです。NF-kBの刺激因子のひとつである活性酸素を抑制することにより、鎮痛作用があるのです。
「水素」を患部に投与すると、活性酸素が発生している部位で鈍痛を感じます。少し時間が経つと温感に変化し、急激に痛みが軽減していきます。
痛みの治療では、「水素」の投与は筋肉注射、関節内注射などで行います。
私は元整形外科医ということもあり、国際的なスポーツ選手の体調管理や身体のメンテナンスもさせていただいています。アスリートの筋肉や関節のケアにも「水素」は非常に有効だと、日々の臨床のなかで実感しています。
転載ここまで
スイソニアご購入やご相談は LA MAHINA までお気軽に!
☎ 06-6210-3213
✉ info@suisostation-lm.com
#水素#スイソニア#水素ステーション#水素吸入#水素カフェ#遺伝子発現#ゲノムスーティカル#ユニマテ#ネイティブレジェンドティー#自然農#オーガニック#南船場#XEN#水素サロン#免疫力#快眠#疲労回復#還元くん#ワン酵素#ワンゲル#癌#心臓病#アトピー#花粉症#自然治癒力#ミトコンドリア#suisostation#lamahina#suisonia